要望に応えた綺麗な仕上がりを見たお客様の喜ぶ顔。その嬉しそうな顔が最高なんです。

塗装担当
永野 光雄(ながの みつお)

私は現在、塗装を担当しています。しかし、入社当初は塗装ではなく磨きを担当していました。

磨きは正式には『研磨』といいます。研磨は、塗装前と塗装後に作業するもので、塗装前は車のボディの表面をあらしてなめします。表現が難しいですが、目に見えないくらいのざらつきが残る程度にまで、表面を綺麗にしていくことを言います。

実はこの工程はすごく大事で、綺麗にしすぎると塗料がきれいに定着しません。なのでこの作業はすごく大切です。塗装後の磨きは仕上げの作業です。磨いていくうちに新車のような輝きを取り戻せるのは、この工程があるからですね。なかなか工程の話を聞いてわかる方は少ないのですが、例をひとつ挙げるとすると、女性のお化粧と同じなんだと思います。きっと、女性のお化粧もきちんとした下地が大事。下地の良し悪しでその後のコンディションが決まる。と言ってもいいものかもしれませんよね。

それを車に例えを戻すと、私は車にとって大事な『下地』の部分も習得していたので、現在の担当である塗装に関してもいろいろ役に立っていることが多いです。

塗装も奥が深いのですが、どれだけ綺麗に、しかも早い時間で塗装できるか。

あとは修理に入った車などは、日焼けしたクルマの色と同じ色を表現するには、塗料の調合をどうやったらうまくできるのかなど、学べば学ぶほど深くてやりがいのある作業です。

実は今、自分がチャレンジしていることがあるのですが、そのチャレンジも挑戦させていただける環境があるこの会社ならではだと思います。そのチャレンジとは、お客様の対応です。はじめはもちろん上手にできませんでした。

しかし、徐々に対応ができるようになり話がスムーズにできるようになると、ありがたいことに私を指名してくださる方が来店くださいました。最高に嬉しかったです。

今、この職場でいろいろな事ができるようになってきてとても楽しいですが、それは、この会社だからこそだとも思っています。

チャレンジできる環境。担当や職務が違っても相談できる仲間。その空間があるから私もまだまだチャレンジしながら成長していこうと思っています。